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イオニア海の島々は年間を通じてほどよく降雨があるため土地は肥沃で、人口も多く、穀類、オリーブ、果物を豊富に生産し、どの島も地ワインを誇っています。その温暖な気候と豊かな自然、歴史的なつながり、そして観光施設の充実度から、絶好のリゾート地として親しまれています。
ケルキラ(コルフ)島 Kerkira (Korfu)

古代、中世から19世紀にいたるまで、この島は東地中海の海上交通の要地として、いつも華々しく歴史の表舞台に登場しました。そのため、島都ケルキラ市の旧市街を歩くと、フランス風の通りやヴェネチア風の家々、その横にはイギリス風の建物やギリシャ正教の教会が並ぶといったように、街全体が不思議な調和を見せています。
■旧市街
スピアナダ園の西北方から海にかけての旧市街は、石畳を敷き詰めた狭い横町や坂道の両側に昔からの家々がびっしり並び、車はまったく入れない歩行者天国です。
■カノニ
市街地から 4km南、島内で最も人気のある観光名所。狭い遊歩道を通り抜けると、海に浮かぶヴラヘルナ修道院にたどり着きます。少し沖合に、ポンディコニシ(ネズミの形という意味)島が見えます。オデュッセウスがイタキ島に帰る為にスケリア(今のケルキラ)島の王から贈られた船が、ポセイドンの怒りで岩に変えられたという伝説の島です。
■ガストゥリのアヒリオン
市街地から南へ10km。見事な果樹園と木立の中に建つ、1891年建立のフィレンツェ風ルネッサンス様式、オーストリア皇后エリザベトの夏の離宮でした。エリザベトが愛したギリシャの英雄「アキレウス」の名を冠してその名が付き、晩年は頻繁に訪れたといわれます。
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飛行機 |
アテネより毎日4〜5便、テサロニキより週3〜4便運航。
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バス |
島の対岸の本土に位置するイグメニッツァ(Igoumenitsa)まで行き、そこからフェリーで。ちなみにアテネよりイグメニッツァまで8時間半/毎日5便。テサロニキより7時間半/毎日1便。
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船 |
イグメニッツァからフェリーで約90分。高速船も含め毎時出ています。
時刻はこちら → http://www.gtp.gr/RoutesForm.asp
またケルキラはイタリア〜パトラ(Patra)間を就航する国際フェリーの中継地になっていますし、豪華クルーズ船も寄港します。

住所:Alykes Potamou Str., 491
00 Kerkira
Tel:2661037520
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